今回も「目からウロコ」ならぬ「耳からウロコ？」の体験をしていただきました。
いただいた感想文から抜粋したものです。
☆前回、メソッドの素晴らしさに感動して、ハミングをしたり、フォローを受けたりしていましたが、ＣＡＶを受けた時の感動をもう一度味わいたいと思い２回目を受けました。
今回受けてみて、そうだったんだ！とシンプルにわかりました。
「歌うこと、話すこと、生きること、愛すること全て同じ」今、とても納得しています。
今まで「準備・実行」の先生の声が時々聞こえていたのですが、これからは、どんな先生の新しい言葉が聞こえてくるのか、とても楽しみです。
☆今まで長い間、自分との対話をしてきましたが、内部でとどめていたと気づきました。まずは、受け入れ、情報を選択、与える、の循環を大切にしていくと、より楽しく生きることができると気づきました。
思考ばかりに注目してきたのを、これからはもっと自分の身体の声を聴くことに費やせるようになれると感じました。
☆体の力を抜かなくてはいけないことはわかっていたのですが、力を抜くということの本当の意味は理解していなかったということが、この４日間でよくわかりました。
自分を甘えさせるのではなく、ありのままの自分を愛していいのだという言葉がこれから生きていくための「私の言葉」になると思います。
☆トマティス博士のメソッドは、どれも納得のいく事ばかりでした。
アプローチや表現がちがっていても「軸」となるものは同じだと感じました。
「聴く」という事は感じるということ。
